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- Topics -

2023/02/04

:

ながた必勝ニュース22号を掲載しました。

2023/02/03

:

ながた必勝ニュース21号を掲載しました。

2023/02/02

:

ながた必勝ニュース20号を掲載しました。

私の思い

- Vision -

  •  「コロナで収入が減って、子どもたちに

    おなか一杯ご飯が食べさせられない」

  •  「物価高で、これ以上事業を続けられない」

  •  「保健所に電話がつながらなかった」

 北九州市長選挙は、市民のくらしと地域経済 を立て直し、市民一人ひとりを大切にする市政に切り替える絶好のチャンスです。コロナや物価高対策、住民無視の公共施設の削減など、国の施策を率先して導入してきたこれまでの市政の継承では、市民のくらしも地域の経済もまもれません。

 ながた浩一は子どもの
医療費、給食費、国保料 を無料にする


「3つのゼロ」

で、子育てを応援します。

 高校や大学の授業料の負担を減らし、正規雇用を増やして、若者を応援します。「福祉乗車券」、「補聴器助成」で高齢者の安心をつくります。急ぐ必要のない下関・北九州道路は中止して、再生可能エネルギーを増やして、環境を守り、雇用と仕事を増やします。「市民が主人公」、ジェンダー平等など、憲法の生きる市政に切り替えます。

 市長の姿勢が変われば市政は変えられます。国の悪政にしっかりとモノを言い、市民のくらしと地域経済をとことん応援する、安心して住みつづけたくなる「やさしい市政」を、ごいっしょにつくりましょう。

紹 介

- About -

ながた 浩一

 1965年7月 久留米市生まれ

学 歴 

佐賀県立神埼高等学校卒業

北九州大学外国語学部
米英学科卒

経 歴 

北九州大学学友会委員長

日本共産党専従

日本共産党門司小倉地区委員長

PTA会長(北方小、企救中)

学校給食を考える保護者ネットワーク世話人

現 在 

日本共産党福岡県常任委員

家 族 

妻、一女、一男

趣 味 

音楽鑑賞、読書、山歩き

政 策

- Policy -

一人ひとりを大切にする市政

岸田政権ノー!! 

安心して住みつづけたくなる北九州市に

人口減少が国内で最多の都市を
市民のくらし応援の市政に切り替えよう

 

子どもの医療費を高校卒業まで
通院・入院ともに完全無料化
(自己負担なし)し子育てを支援します

学校統廃合計画を見直し、市立の
小・中学校全学年で35人以下学級を
実現し更に20人程度の学級編成を
めざします

学校給食を無償化し「食育」を重視する自校調理・直営方式に戻して安全で
質の高い給食を子どもたちに届けます

北九州市立高校及び
北九州市立大学の授業料を軽減し、
給付型奨学金を実施します

コロナ対策強化のため、保健所の増設、病床の確保と医療機関の支援を
強化します

子どもの国保料をゼロにし、
高すぎる保険料

  • 国民健康保険

  • 介護保険

の軽減や、
タクシーにも使える

  • 「高齢者福祉乗車券」制度

  • 「高齢者補聴器購入助成」制度

を創設します

市営住宅は削減計画を見直して改修し
充実させ、民間住宅は耐震化の支援、
空き家の有効活用などをおこない、
安心して住み続けられる住宅政策を
推進します

北九州市の歴史と伝統を大切にし、
歴史的建造物の保存や文化財保護に
力をいれ、文化のかおりゆたかな街にします

地場産業・中小企業が元気な北九州市に

経済を地域循環型に転換し
市内の経済を活性化! 不要・不急の大型開発NO!!

 

くらし密着の公共事業を増やします

  • 3,500億円の下関北九州道路

  • 100億円の門司港公共施設統合計画

などを中止します

中小事業者や個人事業主の
死活に関わるインボイス制度の導入や健康保険証を廃止し「マイナ保険証」に一本化方針に反対します。

  • 公契約条例の制定
  • 住宅リフォーム助成制度の復活
  • 市民に役立つ身近な施設の
    改修・増設
などで市民の税金が地元で循環するようにし地域経済の活性化を図ります。
洋上風力発電も含めた
再生可能エネルギー導入を拡大して
環境と気候危機対策を強化します。
この分野の事業を増やすことで
雇用と地元の仕事を拡大します。
若者の就職支援を強化し
正規雇用を増やします。
市独自の就労促進事業を充実させ
高齢者の雇用の場をつくります。

憲法を活かし「市民が主人公」
ジェンダー平等の北九州市に

 
市長・市幹部と市民との「対話集会」
を開催するなど
「市民の声を聞く市政」に転換します
「市民の声を聞かなかった」市政の
問題点から教訓を引き出し改善します
シングルマザーの支援強化
  • 女性の低賃金・低所得の改善
  • 「生理の貧困」解決
  • 産後ケアの充実
  • 女性副市長の登用
  • 市幹部職員の女性比率向上
などのジェンダー平等を推進します。
反社会的カルト団体である
統一協会との癒着を断ち切り
公平で公正な市政にします。

この基本政策は、皆様の声を活かして、
さらに充実させていきます。
どうぞ、ご意見や提案をお寄せください。

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